伝統文化に触れて新しい発見
「谷根千」エリアの観光音声ガイド7選

谷根千エリア紹介
TOURIST Guide編集部
西貴輝

谷根千エリア紹介

やねせん
keyboard_arrow_down

「谷根千」とは、文京区と台東区の谷中・根津・千駄木周辺のことで、古い街並みが残り、下町情緒があふれています。
このエリアは、歴史ある神社仏閣や古くからある商店街のほか、日本の伝統文化を色濃く残す工芸品や老舗といわれるお店も多く、散歩には最適です。
熱で柔らかくした飴をハサミと手を使ってあっという間に動物や花の形にしてしまう江戸時代から受け継がれている細工菓子「あめ細工 吉原」や御朱印帳などのワークショップを開催している「アートスペース谷中ジンジャー」、尺八を竹から作る体験ができる「コムソーコヤ」など、楽しく学びながら体験できるスポットが目白押し。また「指人形笑吉」ではパントマイムがメインの指人形劇を見ることができ、日本語がわからない外国人観光客にも大好評。ユーモアたっぷりのショートコントで私たちを楽しませてくれます。熟練の技が光るスポットで新しい穴場を発見してみませんか?


織物工房le poilu

A 織物工房le poilu

アートスペース谷中ジンジャー

B アートスペース谷中ジンジャー

あめ細工吉原

C あめ細工吉原

指人形笑吉工房

D 指人形笑吉工房

コムソーコヤ

E コムソーコヤ

Leprotto

F Leprotto

和菓子教室 sakura

G 和菓子教室 sakura

すぺーす小倉屋

H すぺーす小倉屋

まなびわ

I まなびわ

スポット紹介

織物工房le poilu

おりものこうぼう ル・ポワル

織物工房le poilu
keyboard_arrow_down

織物工房le poilu(ル・ポワル)では、織物作家のミヤさんが、織物の魅力を皆さんに知ってもらうため『体験レッスン』を開催しています。
前日までに予約をすれば、コースターやミニマット、がんばれる方はマフラーも作ることができます。
お店は一見すると女子が好きそうなおしゃれな雑貨屋ですが、実はミヤさんのこだわりで選んだおススメの商品が並んだ工房です。
様々なものづくりをしている人から、あふれる情熱や苦労話などを直接聞いて生み出された商品の話など、レッスンを受けながらミヤさんの熱いトークもぜひ楽しんでください。
機織り体験やショッピングは、女性だけでなく男性にも好評です。

アートスペース谷中ジンジャー

あーとすぺーすやなかじんじゃー

アートスペース谷中ジンジャー
keyboard_arrow_down

「アートスペース谷中ジンジャー」は、ものづくりに特化したアートスペースです。
土偶と埴輪、御朱印帳のワークショップを常時開催していますが、不定期で狐面や羊毛フェルトのウミウシ作りなどもあり、手軽にものづくりを楽しめるだけでなく、交通アクセスの良いことも魅力の一つです。
土偶や埴輪は、歴史や考古学に興味のある方ばかりではなく、単にかわいい置物が作りたい方や、夏休みの自由研究のために、老若男女を問わず参加する方が多いのも特徴です。
また、お寺の街である谷中の雰囲気を感じながら、ゆったりとした気分で御朱印帳を作ることができます。表紙の布は持参可能なので、市販では買えないオリジナルで自分好みのものが出来上がります。最近人気の見開きに対応した大判サイズの御朱印帳も作成可能。体験中は、全国各地のコレクションを見て、限定御朱印などのオススメ情報もお知らせしています。
初心者の方からベテランの方まで楽しみながら学んで体験できるスポットです。

あめ細工吉原

 あめざいくよしはら

あめ細工吉原
keyboard_arrow_down

あめ細工吉原は日本伝統飴細工の専門店です。
あめ細工吉原が伝統を受け継ぐ「飴細工」は、日本で江戸時代より続く細工菓子で、またそれを作る芸のことです。熱して柔らかく溶けた飴を小鍋から取り出し、それが冷えて固まるまでの約3分間のうちに、手や握り鋏を使って棒の上に様々な動物や植物の形を作ります。造形の過程は迅速かつ繊細である為、職人芸として人々の目に留まり注目を集めていました。
店舗内では飴細工の実演販売をおこなっています。注文した飴細工が目の前であっという間に作りあげられ、そのまま持ち帰ることができる特別感が飴細工の楽しさであり魅力です。
また、自分の手で飴細工作りに挑戦したいという方には、飴細工作り体験会も開催しています。
あめ細工吉原で日本伝統飴細工を体感してください。

指人形笑吉工房

ゆびにんぎょうしょうきちこうぼう

指人形笑吉工房
keyboard_arrow_down

谷中のよみせ通りのはずれにある、のぼり旗と看板。その路地の奥に笑吉公房があります。ショーウインドーに並ぶ着物を着たおじいさんとおばあさんの人形たち。
実はこれが全て3本の指で動かす指人形、ハンド・パペットで、店の中にもさらに沢山の指人形が所狭しと飾ってあります。
そして中央のひな壇型の舞台で指人形劇が毎日観られます。演目は11パターンあり、ショートコントで所要時間は約30分位です。初めて観た人はそのリアルな動きに驚嘆してしまいます。
1演目に2体ずつ両手で操りますが「まるで人形が自分の意志で勝手に動いているようだ!」と言われることも多いとか。
このところ、谷中には外国人観光客が増えていますが、パントマイムがメインなので、言葉がわからない外国人も充分に楽しむことができます。また、世界初の「指人形が描く似顔絵」も人気です。テレビ等のマスコミに数多く取り上げられる「笑吉人形」は唯一無二のオリジナル。何よりも楽しくて大笑いできます。

コムソーコヤ

コムソーコヤ
keyboard_arrow_down

日本を代表する音のひとつに、尺八があります。
尺八の音色には、哀愁と優しさがあり、心に沁み入ります。
寺町谷中にある古民家コムソーコヤでは、尺八を竹から手作りすることができます。
切って、けずって、穴を開けるだけで、どなたでも2時間ほどで1本簡単に作れます。
出来上がった尺八に息を通していくことを吹禅と言います。

作ることは楽しいですが、吹くことは難しく、なかなか音になりません。
元来尺八は禅修行の為の道具、つまり法器でした。
心を静めて竹に息を吹き込めば、必ずや宇宙と響き合うことでしょう。
コムソーコヤを訪れて、尺八を作り、日本の文化に触れてみませんか。

Leprotto

レプロット

Leprotto
keyboard_arrow_down

2004年に谷中でハンドメイドの革製品の工房ショップをスタートさせたレプロット、元々は、小物を中心に店主がデザインをし、好きな素材で 職人さんに縫製をお願いして販売をしていました。しかし徐々に取り扱う革や 縫製する糸の色数が増え、職人さんへのお願いが困難になった為、店主自ら制作をする事になり、今では全ての製品を小さなショップ兼工房で手作りして販売しています。
店頭にあるアイテムとデザイン、そして革の色と縫製する糸の色を選んでオーダーをすると、2〜3か月ほどで製品が出来上がります。
手縫いの良さでもある、糸のほつれ等の縫い直しもしてくれるので、経年変化した味わいの出た革を楽しみながら 永く使用することができます。
週末には事前予約制の革小物を作るワークショップを開催しています。キーケース・パスケース・ブックカバーなど、初心者でも簡単にできる革製品の作り方を職人兼店主さんが丁寧に教えてくれます。
ご興味のある方はお店までお問合せください。

和菓子教室 sakura

わがしきょうしつ さくら

和菓子教室 sakura
keyboard_arrow_down

色とりどりの美しい和菓子は、季節ごとにその移り変わりを目でも楽しませてくれます。
食べておいしい、眺めても楽しい和菓子は職人さんの素晴らしい技術のなせる業。そんな美しい和菓子作りに挑戦できる施設が、こちらの和菓子教室sakuraです。

初めての方でも楽しく作ることが出来、ちょっぴり職人気分も味わえます。「体験クラス」では、春は「桜」、秋は「もみじ」など、和菓子の代表格ともいえる季節の美しい「練り切り」のお菓子を作ります。
作ったあとは皆さんで簡単なお抹茶点てを体験してから、試食します。自作の作りたて和菓子と美味しい抹茶で、心温まる素敵な時間をお楽しみいただけます。お一人でも、またお友達やご家族や海外からのお客様など、いろいろな方とともに、和菓子作りを体験してみてください。教室の詳細や体験で作る和菓子の内容についてはホームページをご確認ください。

すぺーす小倉屋

すぺーすおぐらや

すぺーす小倉屋
keyboard_arrow_down

谷中を散策していると、インパクトのあるちょっと変わった黒っぽい三階建ての建物が目に入ってきます。2000年に国の有形文化財として登録されたこの建物は、江戸時代から昭和初期まで営業していた「小倉屋質店」の店舗と、大正5年に増築された土蔵を活用した文化&アートギャラリー「すぺーす小倉屋」です。
常設展示されているのは、小倉質店で生まれ育ち、15歳より日本画家「菊池華秋」に師事した「伊藤とし」の『思い出絵画シリーズ』。20世紀初期の子どもの遊びや日常生活、商売や各地の様子など、日本の様々な文化があたたかいタッチで描かれています。はがきやクラフト製品の販売コーナーもあり、個性的なギャラリーとして人気の観光スポットになっています。土蔵を含む建物見学もできますので、アートに興味のない方も、ぜひお立ち寄りください。

まなびわ

まなびわ
keyboard_arrow_down

日本の音「琵琶」を体験できる唯一無二の場、それが「まなびわ」です。
琵琶は今から千年以上も前にシルクロードを経て、日本に伝来しました。
果物のビワは楽器の琵琶に形が似ているから「枇杷」と名付けられたと云われ、その永い歴史が伺えると思います。
曲線を描く楽器本体の美しさも去る事ながら、その音色は独特の響きで私達を悠久の昔へと誘ってくれます。そして琵琶の真骨頂は「物語を弾き語る」という事。
扇型の大きな撥で時には激しく掻き鳴らし、時には弦を擦るなどして、語る声を彩る役割を担います。
「まなびわ」では、薩摩琵琶を使ってその弾き語りがどんなモノなのか、まずは生の演奏を聴き、その後に琵琶の種類や歴史のレクチャーを受けてから実際に楽器に触れてみます。
その日の進み具合によって、琵琶に合わせて声を出す体験もできます。
会場となるのは風情ある谷根千地域に遺る築100年の蔵。ゆったりと流れる時間に身を委ね、日本の音「琵琶」と出会ってみませんか?

都道府県

青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県
滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
徳島県 香川県 愛媛県 高知県
福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県