横浜港に面したベイエリアの商業地域
「みなとみらい21」エリアの観光音声ガイド

みなとみらい21エリア紹介
TOURIST Guide編集部
吉川雅子

みなとみらい21エリア紹介

みなとみらいにじゅういち
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横浜みなとみらい21(にじゅういち)は、「MM21(えむえむにじゅういち)」とも呼ばれ、横浜港に面したベイエリアの商業地域で、横浜で最も人気のある観光エリアとなっています。
みなとみらい21の開発が始まったのは1980年代で、それまでは、横浜のウォーターフロント地区の中心に三菱重工業横浜造船所が位置していたため、横浜は2つのエリアに分断されていました。
ところが1980年、造船所が移転したため、一つの横浜を作ろうという動きが始まりました。
大きなきっかけとなったのは1989年の横浜博覧会で、博覧会開催に合わせて横浜美術館や観覧車が建造され、その後、他の施設も次々と建設されていきました。
現在、みなとみらい21には数多くのショッピングモールやレストラン街、美術館や博物館、歴史的建造物などがあり、常に多くの人々で賑わうエリアとなっています。


三菱みなとみらい技術館

A 三菱みなとみらい技術館

横浜みなとみらいホール

B 横浜みなとみらいホール

横浜美術館

C 横浜美術館

スポット紹介

三菱みなとみらい技術館

みつびしみなとみらいぎじゅつかん

三菱みなとみらい技術館
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三菱みなとみらい技術館は、最新の科学技術に触れることができる企業ミュージアムです。
1994年にオープンした施設で、「航空宇宙」「海洋」「交通・輸送」「環境・エネルギー」などのテーマごとに最新の技術が展示され、楽しみながら学べる実験コーナーもあります。
ここは科学技術について体験できるミュージアムですが、特に人気をあつめるのは、国産初のジェット旅客機である「MRJ」の操縦シミュレーションです。
また、ここの公式マスコットキャラクターである「テクノくん」も人気です。
テクノくんはふんわりとした可愛いゆるキャラで、館内に時々登場するので、テクノくんと出会うことがあるかもしれません。
ミュージアムショップでは、科学実験キットや模型、MRJグッズの他に宇宙食など面白いものを見つけることができます。
宇宙食は販売もされており、そのメニューはチキンライスやカレー、羊羹、たこ焼きなどがあります。

横浜みなとみらいホール

よこはまみなとみらいほーる

横浜みなとみらいホール
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横浜みなとみらいホールは、1998年の開館以来、「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。
地下1階地上7階建ての建物で、コンサートは主に2020席の大ホールと440席の小ホールで行われますが、横浜港を一望できるレセプションルームなどで開催されることもあります。
このホールの中で特に知られているのは、大ホールに備えられている4,623本のパイプが使用されている「パイプオルガン」です。
「光」を意味する「ルーシー」という愛称がつけられ、このホールのシンボルとなり、多くの人に親しまれています。
また、沢山の方に音楽を楽しんでもらうために、ランチタイムにオルガン音楽を聴くことができるコンサートなど数多くのイベントが行われています。

横浜美術館

よこはまびじゅつかん

横浜美術館
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1989年に開館した横浜美術館は、日本国内でも有数の規模を誇っています。
19,803平方メートルの敷地に建つ8階建の建物は7つの展示室を備え、所蔵品の数は約1万2千点です。
著名な画家であるピカソやセザンヌ、ダリ、マグリットなどの作品を所蔵しており、また、横浜にゆかりの深い横山大観(よこやま たいかん)、下村観山(しもむら かんざん)などの作品も含まれています。
横浜美術館は美術館としての規模が大きいだけでなく、人々の生活と密着した美術館でもあります。
市民のアトリエという部屋が用意されており、そこでは横浜市民でなくとも、油絵や日本画、陶芸、彫刻、版画などを学ぶことができます。
また、12歳以下の子どもを対象とする子どものアトリエも用意されており、子どもたちはそこで粘土や絵の具、紙などを使い、のびのびと遊びながら美術を体験します。

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