玉陵
たまうどぅん
スポット紹介音声ガイド
更新日:
2026年05月22日
TOURIST Guide編集部
JP-neural2-D
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「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されている玉陵は、1501年につくられた琉球王家の墓所です。
沖縄は墓が大きいことで知られていますが、こちらは自然の岩を利用して築かれた3つの部屋に分かれており、県下最大にして最古の破風墓(はふーばか)。
「風を破る」と書く破風とは、屋根の形状を現す言葉です。まるで家のように屋根の側面が三角形になっています。
一方、横一列に並ぶ墓所の手前が何もない広場となっているのは、墓前で祭祀(さいし)を行う沖縄の風習によるものです。
石欄(せきらん)には龍や獅子などのほかに、鳥や蓮の彫刻が施され、なかでもコウモリは、中国では幸福を招く縁起物と考えられており、玉陵のマスコットキャラクターにもなっています。
現在の姿は沖縄戦で破壊された後(のち)に修復されたものですが、琉球建築や王家の葬礼(そうれい)の慣わしを知る上で大変重要な史跡であることに変わりはありません。
スポット詳細情報
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〒903-0815
沖縄県那覇市首里金城町1-3
電話番号
【玉陵管理事務所】098-885-2861
スポット種類
世界遺産、国宝・重要文化財(建造物)
営業時間
9:00~18:00(入場締切17:30)
定休日
年中無休
料金
大人300円、小人(中学生以下)150円、未就学児無料
交通手段
ゆいレール 首里駅から徒歩約15分
バス[1][14][17][346]で「首里城公園入口」下車、徒歩約5分
バス[7][8]で「首里城前」下車、徒歩約1分
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