御着城址

ごちゃくじょうし

御着城址
スポット紹介音声ガイド
更新日: 2019年03月07日
TOURIST Guide編集部
渋谷朋子
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姫路市東部にある御着城(ごちゃくじょう)は、戦国時代に築城されましたが、わずか60年の歴史でその幕を閉じ、現在は城址公園として整備されています。
戦国時代に播磨地方(はりまちほう)を支配した豪族・赤松一族の家臣・小寺政隆(こでらまさたか)が1519年に築城しました。黒田官兵衛は三代目城主・小寺政職(こでらまさもと)に才能を認められこの城で研鑽を積んだ時期もありました。
しかし、織田信長に始まる国盗りの合戦が相次ぐ時代、信長による播磨平定の命を受けた羽柴秀吉(はしばひでよし)により攻められ1579年に廃城となったのです。
防御用に天然の地形を利用しない平山城(ひらやまじろ)で、城門だけでなく屋敷や町屋なども城郭の中に納める惣構え(そうがまえ)で造られていました。
そのため城址は広大で、現在は中央に幹線道路の国道二号線が走っています。また本丸跡には城の天守を思わせる建物がありますが現在は市役所の東出張所と公民館になっています。
その裏側には天川橋(あまかわばし)と呼ばれる中央部が丸く上に曲がった竜山石の石橋があります。
江戸時代末期に城址に隣接する川に架かっていたものが移築保存されていますが、当時は城下町から街道として栄えたことを物語っています。

スポット詳細情報
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〒671-0232

兵庫県姫路市御国野町御着

スポット種類

城・城跡

料金

無料

交通手段

JR山陽本線 御着駅から徒歩10分

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