三内丸山遺跡

さんないまるやまいせき

三内丸山遺跡
スポット紹介音声ガイド
更新日: 2018年11月12日
TOURIST Guide編集部
吉川雅子
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三内丸遺跡は、八甲田山を臨む、なだらかな丘陵地帯に広がる日本で最大規模の縄文遺跡です。
広さは42ヘクタール、東京ドームほぼ9個分です。遺跡保存の決定を受けて、1994年から本格的な発掘調査と復元作業が始まりました。
その結果、大掛かりな集落跡を裏付ける様々な発見が相次ぎ、縄文文化の生活を知る貴重な手掛かりとなっています。
竪穴式建物跡や倉庫跡が並ぶ遺跡のほぼ中心に復元された大型竪穴建物跡は、長さ約32メートル、幅約10メートルもあり、集落での集会所や共同作業所など、なんらかのコミュニティスペースがあったと推測されています。また建物を見下ろすように立つ、掘立柱建物跡(ほったてばしらたてものあと)と呼ばれる六本柱の櫓は、等間隔に地面を掘って柱を埋めていました。
さらに柱の周囲と底は腐敗を防ぐために焦がしています。4000年前から2000年前の縄文人が測量などの建築技術を持っていたことを意味する貴重な遺跡です。縄文人は狩猟生活を繰り返し定住しないという説を覆すような、4万箱以上の遺品も見つかっており、謎に包まれた太古のロマンに触れてみてはいかがでしょうか。

スポット詳細情報
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〒038-0031

青森県青森市大字三内字丸山305

電話番号

017-766-8282

スポット種類

遺跡

営業時間

9:00~17:00
※GW中と6月1日~9月30日は18:00まで開館

定休日

年末年始(12月30日~1月1日)

料金

無料
(2019年4月1日以後:一般410円、高校・大学生200円、中学生以下無料)

交通手段

JR青森駅から市営バスまたはねぶたん号バスで約30~40分、三内丸山遺跡前下車、徒歩すぐ
JR新青森駅からねぶたん号バスで約15分、三内丸山遺跡前下車、徒歩すぐ

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