住吉神社

すみよしじんじゃ

住吉神社
スポット紹介音声ガイド
更新日: 2019年02月21日
TOURIST Guide編集部
西貴輝
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高層ビルの真下に広がり、昔ながらの家屋が立ち並ぶ空間、中央区・佃(つくだ)は、かつては島だったため、佃島と呼ばれています。
ここの住民に寄り添うように佇むのが住吉神社です。天下を治める前の徳川家康が、旅先の大阪で本能寺の変を知り、急遽戻るための船を、現在は西淀川区(にしよどがわく)にある佃村の漁師が手配し、同時に保存食としていた佃煮(つくだに)を提供しました。
これに感激した家康が、漁民らを江戸に移住させ、そこを佃島と名付けました。
そして故郷の田蓑神社(たみのじんじゃ)の分神霊(ぶんしんれい)と神功皇后(じんぐうこうごう)、徳川家康を祀るために創建したのが住吉神社です。
水運の安全にご利益があるとされ地元では、特に船舶輸送に従事する人たちの信仰を集めています。
鳥居に架かるのは陶器の額で有栖川宮幟仁親王(ありすがわのみやたかひとしんのう)の書です。
また境内にある、手を清める水盤(すいばん)は1840年代の製品で、額と合わせ中央区の文化財に指定されています。
住吉神社では毎年8月6日と7日に例祭が行われます。3年に1度の本祭りでは、関東地方では珍しい八角形の「八角神輿(はっかくみこし)」が繰り出し、都内や近郊から大勢の見物客が訪れ大変にぎわっています。

スポット詳細情報
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〒104-0051

東京都中央区佃1-1-14

電話番号

03-3531-3500

スポット種類

寺・神社

交通手段

東京メトロ・有楽町線、都営・大江戸線 月島駅から徒歩5分

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