白滝山

しらたきやま

白滝山
スポット紹介音声ガイド
更新日: 2018年08月29日
TOURIST Guide編集部
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白滝山は標高226メートルの山で、山腹の仁王門から頂上まで大小約700体の石仏(せきぶつ)が所狭しと並んでいます。この石仏は江戸時代後期に柏原伝六(かしはらでんろく)とその弟子 柏原林蔵(かしはらりんぞう)によって造られました。伝六は神道・儒教・仏教に加え、当時禁制だったキリスト教の、四大宗教の共通理念を基礎に「一観教(いっかんきょう)」と呼ばれる宗教を開き、白滝山に清浄世界(しょうじょうせかい)をあらわすために石仏を制作しました。石仏は3年の歳月をかけて完成しましたが、伝六は石像作りに着手した1年後に一揆を怖れる広島藩により毒殺されました。なお戦国時代にまでさかのぼると、村上海賊の6代目当主が本土と因島の間の海峡である布刈瀬戸(めかりせと)の見張りどころとして観音堂を建立したと伝えられています。白滝山は標高226メートルと決して高い山ではありませんが、頂上から望む瀬戸内の風景はさえぎるものもなく、格別の景色をご覧いただけます。

スポット詳細情報
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〒722-2102

広島県尾道市因島重井町

電話番号

722-2102

スポット種類

観光名所

料金

無料

交通手段

しまなみ海道 因島北ICから車で10分
しまなみ海道 因島南ICから車で15分
JR尾道駅から本四バスで30分、因島北IC入り口下車、徒歩約30分、白滝山登山口から徒歩約25分

※本ページに掲載の情報は掲載時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますので、各スポットの最新情報は必ず各スポットのHPなどでご確認ください。

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