うずしおクルーズ
うずしおくるーず
![うずしおクルーズ](https://tguide.jp/rails/active_storage/representations/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBcllPIiwiZXhwIjpudWxsLCJwdXIiOiJibG9iX2lkIn19--20460a2d59c846a3b9d09822dbcb736048ed4d8a/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdCam9MY21WemFYcGxTU0lKT0RBd2VBWTZCa1ZVIiwiZXhwIjpudWxsLCJwdXIiOiJ2YXJpYXRpb24ifX0=--9e5d78bdbe26fcea183fc5e7e6c42ce98b5b8de2/(Spot)28-018-16%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%97%E3%81%8A%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA.jpg)
世界一の渦潮を見る「うずしおクルーズ」
大迫力の渦潮にギリギリまで近づく観潮船。
スポット紹介音声ガイド
更新日:
2021年09月01日
TOURIST Guide編集部
西貴輝
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鳴門の渦潮は世界一大きな渦潮といわれ、最大で直径20メートルにもなります。
渦潮とは二つの水域の干満差によって激しい潮の流れができることによって発生する自然現象。鳴門海峡の潮流は大変大きく、世界三大潮流のひとつです。
そんな大迫力の渦潮を目の前で見られるのが、「うずしおクルーズ」です。
クルーズする船は2種類あり、かつて勝海舟を乗せてアメリカへ渡った船を再現した咸臨丸と白いボディがまぶしい日本丸の2つです。
船は福良港から出発してすぐ、煙島のそばを通ります。煙島には平清盛の甥にあたる敦盛の首塚があります。
そこからしばらく刈藻海水浴場沿いに進むといよいよ鳴門海峡が近づき、渦潮とご対面。大きな渦潮が見られるかどうかは当日の海の様子次第です。大鳴門橋をくぐって福良港へと戻ります。
淡路島の風を感じながら、世界一の渦潮が見られるのは「うずしおクルーズ」だけ!
スポット詳細情報
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〒656-0501
兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
![](https://maps.googleapis.com/maps/api/staticmap?center=34.255558,134.71922700000005&zoom=16&size=800x320&markers=icon:https://tguide.jp/assets/pin-542f0301bb1f367775cec78efe2e38bddc6a652c14266ed8c547ff0c514ff9be.png|34.255558,134.71922700000005&key=AIzaSyAiagAfXQgDYnULhQdpW17nMHAmpcgBqwA)
電話番号
0799-52-0054
スポット種類
駅・乗り物
営業時間
変動(HPの時刻表参照)
定休日
天候による(HP参照、要問合せ)
料金
大人(中学生以上)2,500円 子供(小学生)1,000円
幼児(小学生未満)大人1名につき1名無料※大人の人数を超えた分は子供料金
交通手段
「神戸三宮バスターミナル」から淡路交通または神姫バスで約90分、「福良バスターミナル」バス停下車
※本ページに掲載の情報は掲載時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますので、各スポットの最新情報は必ず各スポットのHPなどでご確認ください。