函館市電
はこだてしでん
函館観光の足
路面電車でのんびり旅
函館市電は函館市企業局交通部が運営する路面電車で、市民や観光客の利便性に貢献している乗り物です。
東北以北で初めて、札幌より5年も早い1913年に開業しました。現在は2系統、営業路線は10.9キロメートルとなっています。
戦後利用客が増加し、電車事業全盛期となる1960 年代には 12 系統、営業路線は 17.9 キロメートルでしたが、1990年頃になると、バス路線との競合やマイカー普及による乗客の減少などにより路線の大幅な見直しを行い、最盛時と比べ短くなりました。
2系統の運行ですが、函館市東部の湯の川から五稜郭公園前、函館駅前を通り南北に分かれる路線はシンプルで分かりやすく、初めて利用する観光客でも戸惑う心配がありません。
また単なる移動手段としてだけでなく、新旧様々な形式の車両が走る姿は旅行者をはじめ鉄道ファンらを楽しませています。
その1つが、「箱館ハイカラ號(ごう)」と名付けられた、レトロ感あふれる「チンチン電車」です。開業当初に導入された車両の台車をそのまま使用し、明治時代の姿に改造・復元しました。
運転士の他に車掌が乗務する昔ながらのツーマン運行が好評で、WEBによる完全予約制となっております。
また、毎年 8 月に開催される函館港まつり期間中は、装飾を凝らした花電車(はなでんしゃ)を運行するなど、地域の顔としてもその役割を発揮しています。
〒042-0935
北海道函館市駒場町15-1
0138-52-1273
駅・乗り物
無休
区間距離により異なる
★箱館ハイカラ號(ごう)
大人630円~670円
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2026040600015/
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